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持ち株

持ち株は三菱UFJ(8306)以外はすべて評価損となっています。2017年にNISAで買ったサンエー(2659)は今年で非課税期間終了し、来年から特定口座に移管されます。ロールオーバーも考えましたが、積立NISAの投信が好調なためロールオーバーはやめました。来年も
『【12月12日 持ち株評価損益】』の画像

今年はコロナの影響で持ち株、従業員持株会ともに大きく評価損だすを期間がありました。今年書いたブログの記事で過去の評価損益を確認したところ、3月15日に持ち株の評価損が1,753,800円と最大になっていました。ZOZO(3092)の評価損が694,000円と持ち株最高の評価損
『【12月31日 持ち株評価損益】』の画像

12月3日にNTTドコモが割安な新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表しました。月間料金2,980円で月20ギガバイトと、かなりお得なプランになっています。いずれKDDI(9433)やソフトバンク(9434)も、同じ額もしくは近い料金プランを発表すると思います。そのため持
『【12月9日 持ち株評価損益】』の画像

3月中旬には180万円以上あった評価損が、半分以下になっています。ZOZO(3092)が8月3日に売却できたことは、本当にありがたかったです。3月17日に年初来安値1,151円をつけた時は長い付き合いを覚悟しましたが、そこから半年もたたずに売却できるとは思いもしません
『【10月4日 持ち株評価損益】』の画像

楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(愛称:USA360)という投資信託を、どなたかのブログで知り、レバレッジを使用した投資信託に興味を持ちました。まだ、よく調べていませんが、今のところiFree レバレッジ NASDAQ100とUSA360を買ってみたいな~と考えています
『【iFree レバレッジ NASDAQ100とUSA360を買おうか考えています】4月24日 株評価損益』の画像

日経平均の20,000円突破も見えてきました。米国株指数も強く、来週も上昇を期待してしまいます。ネットなどで「コロナショックはリーマンショックを超える」、「世界恐慌並みの暴落になる」など悲観的なニュースや予想を見ると、投資を継続することに不安を感じます。しかし
『【不安を煽る情報に惑わされずに投資継続】4月17日 株評価損益』の画像

日本、米国、欧州の各国で金融緩和が実施されています。コロナが終息すれば、じゃぶじゃぶな資金が株に流れ込み、かなりの上昇が見込めるのでは考えています。リーマンショック後のような株価の動きになり、また10年以上上昇する相場くるのではないかと期待しています。3連
『【楽観的に考えるようにします】3月19日 株評価損益』の画像

先週、仕事でミスしたことで、さらに忙しくなり仕事の合間に株価をチェックする暇がありませんでした(実際は見ようと思えば見れるがやらかした状況で、スマホを弄るのは厳しかった)。ミスしても当然ながら、誰も助けてくれません。自分で取り返すしかなく、ひたすら仕事を
『【評価損拡大中ですが、投信積立は継続中】3月18日 株評価損益』の画像

相場が激しく動き、結果的には評価損が増加し続ける一週間でした。しばらく評価損益を確認するのをやめようかと思いましたが、怖いもの見たさもあり、つい見てしまい絶望する日々を過ごしました。また、ついに恐れていた仕事でのミスもやらかし、散々な精神状態で週末を過ご
『【相場でやられ、仕事でもやらかす】3月15日 株評価損益』の画像

本日も下げがきつく評価損の拡大が止まりません。もしや、コロナウイルス感染拡大はリーマンショック級の破壊力があるのではと恐怖しています。20時15分頃にNYダウ先物を確認したところ、22,390ドルの-1,185ドルと絶望的な展開です。このままいくと明日の日経平均は17,000
『【絶望的な展開が続きそうで怖い】3月12日 株評価損益』の画像

乱高下する相場が続いており、まだまだこのような展開が続きそうで不安が尽きません。2~6日の相場は米国が利下げ期待から急反発し、このまますぐに戻す展開になるかと期待しましたが甘かったです。実際に利下げしたら暴落し、さらに金利低下の影響で持ち株の三菱UFJ(8
『【NISA口座の評価損130万を超え、ZOZOが評価損益率ー50%を超える】3月6日 株評価損益率』の画像

朝から暴落が確定しており、仕事中は気にしないと決めていましたが、スマホに日経平均1,000円以上下落というようなニュースが通知され知ってしまいました。覚悟はしていたので動揺はなかったですが、さすがに持ち株は気になり、引け後に見ましたが散々な状態でした。散々な状
『【また評価損が100万円に近づく】2月25日 株評価損益』の画像

米国株指数が強いのに引っ張られるように、日経平均も強い一週間となりました。こんだけ強いと相場は新型コロナウイルス感染拡大を、大きなリスクとみなしていないのではないかと思ってしまいます。来週の日経平均は2018年1月以来3度はじき返されている、24,000円台中盤の
『【ZOZOほぼ急落前に戻る】2月7日株評価損益』の画像

日経平均は234.97円高の23,319.56円と堅調な一日でした。一時的に底を打ちそうなチャートを形成しそうですが、まだまだ様子を見たいところです。新型コロナウイルスの感染拡大については今後も警戒が必要ですが、中国人民銀行が大規模な資金供給を実施したことや、政府による
『【ZOZO暴落直撃するも少し切り返す】2月5日株評価損益』の画像

日経平均が401.65円安の22,977.75円と、23,000円台を割り込み中々の下げで引けています。日々、新型肺炎の感染者が日本でも増えています。29日に中国からチャーター機で帰国した2名が検査を拒否して自宅に帰ったなどの情報を見ると、さらに感染する人が増えそうです。一刻も

年初から評価損が拡大する一方です。特にZOZO(3092)と楽天(4755)の下げがきついです。23日のZOZOはー57円安(-3.02%)の1,831円、楽天はー35円安(-3.8%)の886円の終値となっており、日経平均がー0.98%の下げに対し、3倍以上の下落率です。1日で3%を超え
『【評価損拡大中】1月23日 株評価損益』の画像

日経平均が24,025.17円の+174.60円と終値で24,000円超えてきました。米国が中国に対する為替操作国認定を解除をするなど、米中関係の改善を好感し日経平均は上昇しています。 15日に行われる米中貿易協議の第一段階合意後に、さらなる改善が期待できるコメント等がでれば、

新年最初の一週間は乱高下する展開が続き、下に行くかと思いましたが踏みとどまり、来週は高値を取りにいきそうな雰囲気です。地政学リスクが高まっているようですが、NYダウは一時29,000ドルを超えるなど強く、3連休明けの日本株も期待したいです。CME日経平均先物が23

2020年に入り日経平均は毎日乱高下しています。上下した数値で見ると約±400~500円と中々の動きをしていますが、%で見れば約2%ぐらいと、見た目ほど大きく動いていないのかなと思います(人それぞれ感じ方は違うと思いますが)。新年早々、地政学リスクに振り回されてい
『【全持ち株評価損拡大】1月9日 株評価損益』の画像

大発会の日経平均は23,204.86円の-451.76円と中々の下げで終了しました。一時は評価損が-80万を超え、今年もうんざりする展開が続きそうですが、どうにか踏ん張っていきます。懸念していた三菱UFJ(8306)は思ったより下がらず、582.1円のー11.1円(-1.87%)で引けてい

3日の米国市場は2日の流れを引き続き、さらなる上昇を期待していましたが下落で終わりました。米国株下落の一因は米軍がイランのカセム・ソレイマニ司令官を空爆により殺害したことによる、地政学リスクの高まりや原油高のようです。また、2日の日経平均先物CME(円建

仕事に追われてしまい、ブログ書く余裕がありませんでした。働き方改革が推進されることを期待します。18日にアスクル(2678)を3,320円で売却しました。2017年に3,190円で購入していたので、13,000円の利益でした。 前日17日に発表した中間決算を好感したようで、寄り付き

18日のNYダウはー255.68ドルと下げていましたが、CME日経平均先物 円建は22,510円と18日の終値より約20円高く引けました。21日の相場はCME日経平均先物の価格付近で寄って、18日の米国株指数がかなり下げていたので、結局は下げに転じるだろうと考えていましたが真

16日に大阪ソーダ(4046)を2,902円で売却し、100円の売却益を得ました。2017年のNISAで買っており、配当金は合計で9,500円分もらっています。12月に2019年の中間配当が3,250~3,500円ほどが入金される予定です。いつ買ったか忘れましたが、2年ほど持ち続け100円の売却

10月11日の日経平均は、21,798.87円の246.89円高と1%以上上昇しています。米中通商協議の進展期待から買われています。米国株式市場もNYダウが26,816.59ドルの319.92ドル高と大きく上昇し、ナスダック指数、S&P500指数も同様に上昇しています。CME日経平均先物も22

4日の米国株市場は大幅高しましたが、本日の日経平均は下げて終了しています。米国株指数の先物が軟調に推移していることが、原因の一つだそうです。米国株指数は今回の下げの半分以上戻しましたが、日経平均やTOPIXはほぼ戻しがありません。日経平均やTOPIXも

ISM製造業景況感指数が発表され、前月の49.1から47.8と悪化し、2009年6月以来10年ぶりの低い数値となりました。その影響を受け、米国株指数は下落しています。さらに、WTOが今年の世界貿易取引量見通しを2.6%増から1.2%増と下方修正し、こちらも10年ぶりの低水準な数値

9月26日に三菱UFJ(8306)が、アジア太平洋地域の証券業務を縮小するとのニュースがでています。三菱UFJは今年に入って米欧の市場部門も縮小しており、海外業務の縮小・再編を進めています。多くの情報を持つ金融機関が、業務を縮小するということは、景気後退や株
『【証券業務縮小の意味を考えます】9月27日 評価損益』の画像

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