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投資方針

日経平均は24,000円を突破を目指し、もみ合っていると判断しています。新型コロナウイルスには注視する必要はありますが、結局は高値を取ってくれると楽観的に考えています。相変わらず米国株は強いです。持ち株をすべて売ったら、楽天VTIに資金をすべて移したいと思いま

NISA制度が変更されるようです。変更に伴いジュニアNISAは廃止され、すでにジュニアNISAを利用している私としては、今後どうするか考えています。小学校4年生と1年生の子供が2人おり、2019年のジュニアNISAでSBI・バンガード・S&P500インデックス・
『【ジュニアNISAをどうするか考えています】』の画像

三菱UFJ(8306)が30日にインドネシアの商業銀行「バンクダナモン」の株価が大幅に下落したため、2019年4~12月期連結決算に2074億円の特別損失を計上すると発表しました。買ってすぐ特損は悲しすぎます。ま~よく調べずになんとなくで買うと、よくこのような展開になりま
『【買ってすぐ特損は悲しい】 12月30日 株評価損益』の画像

ナスダック指数が節目の9000ポイントを超えるなど、米国株は相変わらず好調です。そろそろ大きめな調整もありそうですが、そこからさらに上がりそうな気がするため、むしろ調整は楽天VTIを買い増すチャンスとみなし買い向かいたいと考えています。 現在、楽天証券で毎月
『【従業員持株会をやめるか考えています】12月27日 iDeCo評価損益』の画像

今年のNISAで何を買うか数銘柄候補を選んでいましたが、候補外の三菱UFJ銀行(8306)を592.5円で2,000株買ってしまいました。通勤電車の中で何を買おうか調べていましたが、決められず今回のNISAは使用しなくていいやと思っていました。 お昼ご飯を食べた後、ス
『【三菱UFJを買いました】12月26日 投信評価損益』の画像

仕事に追われてしまい、ブログ書く余裕がありませんでした。働き方改革が推進されることを期待します。18日にアスクル(2678)を3,320円で売却しました。2017年に3,190円で購入していたので、13,000円の利益でした。 前日17日に発表した中間決算を好感したようで、寄り付き

日経平均株価が22,000円を超え、売買代金も2兆円を超える日が続いています。しばらくは強い相場が続きそうですが、またいつ米中貿易摩擦の話題で下げに転じることも考慮しつつ、買いのタイミングを探りたいところです。しかし、リスクばかりを気にしていると、今回のような

9月1日にトランプ大統領が約1,100憶ドル相当の中国製品に追加関税を発動し、中国も報復として約750憶ドル相当の米製品に段階的に関税を引き上げるというニュースが出されました。毎回ブログで米中貿易摩擦の影響で相場は下げています的なことを書いており、今週もこの件

NISAから積立NISAに変更したいと考えています。そのため、2015年に買った楽天(4755)は今年中に売りたいところです。今年中に売らないとロールオーバーすることになり、2020年から積立NISAに変更することができません。個別株投資はやめるつもりはないですが、資産の大半を
『【積立NISAに変更を考えています】4月16日 評価損益』の画像

24日の日経平均は80.04円高の22091.18円となっています。日経平均は上がりましたが監視銘柄の中にかなり厳しく下げているものが見られました。信越化学(4063)、SUMCO(3436)などの半導体関連銘柄の下げがきついです。米テキサス・インスルメンツが決算発表後の時間外取引

テレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)、Newsモーニングサテライト(モーサテ)、Mプラス 11を毎回録画しています。これらの番組を見て現在の国際、経済情勢や相場の情報収集しています。特にアナリストの方々が過去の似たような状況から現況を分析しているものは

ダイムラーの利益見通し下方修正による急落、6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が19.9(前月の34.4から低下)、TIBORの1週間物がマイナス0.00818%と初めてマイナス金利を付けるなどの悪材料の影響で日経平均は176.21円安の22516.83円で引けています。チャート的

月、火と仕事が休みだったため半年ぶりに部屋の整理をしました。だいぶ綺麗になり部屋の片隅に並べられていたネットマネーという雑誌もどうにかしなきゃなーと思いました。2014年からネットマネーという雑誌を銘柄選びの参考にするためにほぼ毎月買っていました。忘れてしま
『雑誌 ネットマネー』の画像

イデコと楽天ポイントで購入する投信を土日で選びました。土日も仕事があったため、調べる時間が少なくまだ確定していませんが下記に候補をいくつか挙げました。20年近く持ち続けることを想定すると何度か暴落を覚悟しなければなりません。ITバブル崩壊、リーマンショック

2017年くらいから株価はもう天井だろう、そろそろ新たなショックが起きて暴落するんじゃないかなど弱気スタンスでいたら押し目らしい押し目が見当たらず、また下がったとしても戻りが早すぎて手がでませんでした。2018年の相場は上下に動きがありそうな展開が期待できそうな

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