日米ともに調整しそうな株価の動きとなっています。今までは下げてもすぐに戻る動きをしていたので、今回もあっという間に下げて、あっという間に戻すのでしょうか。20%以上下げ、さらにそこから数年間もみ合い、その間にたくさん買い集める展開もありですが、そううまくは
投資信託
【1月の買い増し状況】1月15日 iDeCo、投信評価損益
今年に入り日米ともに株価は強く、投信、iDeCoともに過去最高の評価益を更新する日々が続いています。さすがにこのまま上昇が続くとは考えられず、どこかで調整するでしょう。その調整がいつで、どの程度なのかは予想しても当たらないので、引き続き継続的に買い続けま
②【12月の買い増し状況】1月1日 iDeCo、投信評価損益
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。12月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを71,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで21,000円) 楽天ポイント残高:104,975ポイント・iDeCo 楽
【12月の買い増し状況】12月15日 iDeCo、投信評価損益
12月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを60,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで10,000円) 楽天ポイント残高:114,469ポイント・iDeCo 楽天VTIを16,000円(定期拠出0円、スイッチングで16,000円)
②【11月の買い増し状況】11月28日 iDeCo、投信評価損益
11月の買い増し金額は以下の通りとなります。(11月28日 11時 現在)・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを66,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで16,000円) 楽天ポイント残高:121,653ポイント・iDeCo 楽天VTIを56,829円(定期拠出22,829円、
【11月の買い増し状況】11月13日 iDeCo、投信評価損益
11月の買い増し金額は以下の通りとなります。(11月13日 20時 現在)・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを57,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで7,000円) 楽天ポイント残高:130,106ポイント・iDeCo 楽天VTIを14,000円(定期拠出0円、スイ
【10月の買い増し状況】10月29日 iDeCo、投信評価損益
10月の買い増し金額は以下の通りとなります。(10月29日 20時 現在)・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを69,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで19,000円) 楽天ポイント残高:135,614ポイント(10月29日 現在)・iDeCo 楽天VTIを61,831円(
【9月の買い増し状況】10月3日 iDeCo、投信評価損益
9月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを65,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで15,000円) 楽天ポイント残高:149,791ポイント(10月3日 現在)・iDeCo 楽天VTIを58,829円(定期拠出22,829円、スイ
【8月の買い増し状況】8月31日 iDeCo、投信評価損益
8月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを68,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで18,000円) 楽天ポイント残高:167,303ポイント(8月31日 現在)・iDeCo 楽天VTIを54,829円(定期拠出22,829円、スイ
②【7月の買い増し状況】8月8日 iDeCo、投信評価損益
7月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを70,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで20,000円) 楽天ポイント残高:180,015ポイント(8月8日 現在)・iDeCo 楽天VTIを62,829円(定期拠出22,829円、スイ
【7月の買い増し状況】7月19日iDeCo、投信評価損益
7月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを62,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで12,000円) 楽天ポイント残高:192,676ポイント・iDeCo 楽天VTIを42,829円(定期拠出22,829円、スイッチングで20,000円
②【6月の買い増し状況】7月1日iDeCo、投信評価損益
6月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを50,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで10,000円)・iDeCo 楽天VTIを22,829円(定期拠出22,829円、スイッチングで18,000円)・SBI証券(ジュニアNISA)
【6月の買い増し状況】6月15日iDeCo、投信評価損益
6月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを50,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで0円)・iDeCo 楽天VTIを22,829円(定期拠出22,829円、スイッチングで0円)・SBI証券(ジュニアNISA) SBI・
【5月の買い増し状況】6月2日iDeCo、投信評価損益
5月の買い増し金額は以下の通りとなります。・楽天証券(特定口座) 楽天VTIを50,000円(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで0円)・iDeCo 楽天VTIを22,829円(定期拠出22,829円、スイッチングで0円)・SBI証券(ジュニアNISA) SBI・
【今はレバレッジ投信は買わない 5月の買い増し状況】5月16日iDeCo、投信評価損益
楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(愛称:USA360)かiFree レバレッジ NASDAQ100を買おうか迷っていましたが、買うのをやめようと思います。USA360はまだしも、iFree レバレッジ NASDAQ100は値動きが激しすぎて、買った場合は気になって日常生活に支障をきたし
【4月の買い増し状況】5月1日iDeCo、投信評価損益
4月の買い増し金額は以下の通りとなります。5月1日時点楽天証券(特定口座)楽天VTIを32,000円(楽天カードの投信積立で20,000円、楽天ポイントで12,000円)iDeCo楽天VTIを70,829円(定期拠出22,829円、スイッチングで48,000円)SBI証券(ジュニアNISA
【3、4月の買い増し状況】4月15日iDeCo、投信評価損益
コロナの影響で会社も混乱し、雰囲気がかなり悪いです。家族もだいぶストレスが溜まり、疲れています。早くコロナの終息を祈る毎日です。投信積立とiDeCoは継続して買い増しています。・3月の買い増し金額は以下の通りです。楽天証券(特定口座)楽天VTIを39,000円
【3月の買い増し状況】3月22日iDeCo、投信評価損益
3月に入って少しづつ投信を買付けています。3月の買い増し金額は以下の通りとなります。楽天証券(特定口座)楽天VTIを32,000円(楽天カードの投信積立で20,000円、楽天ポイントで12,000円)iDeCo楽天VTIを134,455円(定時拠出購入で22,829円、スイッチングで6
【楽天VTIをもっと買いたい】
日経平均は+108.13円(+0.45%)の24,041.26円と、24,000円台を維持し今週は終了しました。チャートを見ると、この水準で何度か跳ね返されているので、ここ突き抜けさらなる上昇相場を期待したいです。最近の米国株市場は強すぎで、下がる気がしません。米株が上がり続けてい
【投信積立とイデコの損益】 8月16日 投信評価損益
お盆休みも今日で終了です。今年は例年より出かけたため、お金を使いすぎました。特に親族での2泊3日旅行は我が家の財政に致命的な打撃を与えました。この時期のホテル代は驚愕の価格ですし、観光地は物価が高いです。ホテル代は義兄さんが全部払おうとしていましたが、さ
【投信積立とイデコの損益】1月27日 評価損益
仕事が一段落したため、年休を使い連休中です。連休あけから忙しくなるので、仕事のことを考えるとうんざりします。先日、床屋に行ったら円形脱毛症ができていると言われ確認したら、見事に丸く脱毛してました。まだ小さいために目立ちませんが、ショックはでかいです。自然
【イデコ、楽天カード、楽天ポイントで積立投信】
イデコ、楽天カード、楽天ポイントで積立投信の設定をしました。楽天・全米株式インデックス・ファンドをイデコで23000円、楽天カードで10000円、楽天ポイントで4000ポイント分を毎月積立ます。楽天カードの買付上限である50000円分を投資したいところですが、今でさえ苦し
気になるメガバンクとeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
ダイムラーの利益見通し下方修正による急落、6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が19.9(前月の34.4から低下)、TIBORの1週間物がマイナス0.00818%と初めてマイナス金利を付けるなどの悪材料の影響で日経平均は176.21円安の22516.83円で引けています。チャート的
投信選び
イデコと楽天ポイントで購入する投信を土日で選びました。土日も仕事があったため、調べる時間が少なくまだ確定していませんが下記に候補をいくつか挙げました。20年近く持ち続けることを想定すると何度か暴落を覚悟しなければなりません。ITバブル崩壊、リーマンショック
迷う投資のタイミング
2017年くらいから株価はもう天井だろう、そろそろ新たなショックが起きて暴落するんじゃないかなど弱気スタンスでいたら押し目らしい押し目が見当たらず、また下がったとしても戻りが早すぎて手がでませんでした。2018年の相場は上下に動きがありそうな展開が期待できそうな