1月3日時点で投信の評価益が約4,300,000円ありましたが、3月9日時点で約2,300,000円まで減っています。
iFree レバレッジ NASDAQ100や楽天レバレッジNASDAQ-100の評価損が増え続けています。
下げ相場時のレバレッジ投信の恐ろしさは知っていましたが、身をもってくらうと想像以上の破壊力です。
まだ精神的に許容できる保有金額なので、引き続き買い続けていきます。
もっと保有金額が増えて精神的に耐えられなくなったら、買うのをやめて売却するタイミングを探ります。
来月から楽天カードでの投信積立17,000円分をiFree レバレッジ NASDAQ100から楽天レバレッジNASDAQ-100に変更しました。
また、従業員持株会の評価損が約2,500,000円と過去最悪となっています。
こちらも引き続き買い続けていきます。
3月の買い増し金額は以下の通りとなります。
・楽天証券(私:つみたてNISA)
楽天VTIを33,000円(楽天カード)
・楽天証券(私:特定口座)
iFree レバレッジ NASDAQ100を17,000円(楽天カード)
・楽天証券(私:特定口座)
楽天VTIを30,000円
iFree レバレッジ NASDAQ100を6,000円
楽天レバレッジNASDAQ-100を6,000円
・楽天証券(妻:つみたてNISA)
eMAXIS Slim(S&P500)を33,000円(楽天カード)
・楽天証券(妻:特定口座)
iFree レバレッジ NASDAQ100を17,000円(楽天カード)
・SBI証券(ジュニアNISA)
SBI・V・S&P500を20,000円×2(子供2人)=40,000円
(積立設定で毎日4,000円)
・iDeCo
楽天VTIを8,000円
(定期拠出0円、スイッチングで8,000円)
定期預金残高:556,000円
合計 190,000円
投信・つみたてNISA
iFree レバレッジ NASDAQ100は私だけの評価損益です。
SBI・V・S&P500の評価損益と保有数量は子供2人分です。
iDeCo
iDeCoの平均取得単価はどこに表示されているかわからないため不明です。
iFree レバレッジ NASDAQ100や楽天レバレッジNASDAQ-100の評価損が増え続けています。
下げ相場時のレバレッジ投信の恐ろしさは知っていましたが、身をもってくらうと想像以上の破壊力です。
まだ精神的に許容できる保有金額なので、引き続き買い続けていきます。
もっと保有金額が増えて精神的に耐えられなくなったら、買うのをやめて売却するタイミングを探ります。
来月から楽天カードでの投信積立17,000円分をiFree レバレッジ NASDAQ100から楽天レバレッジNASDAQ-100に変更しました。
また、従業員持株会の評価損が約2,500,000円と過去最悪となっています。
こちらも引き続き買い続けていきます。
3月の買い増し金額は以下の通りとなります。
・楽天証券(私:つみたてNISA)
楽天VTIを33,000円(楽天カード)
・楽天証券(私:特定口座)
iFree レバレッジ NASDAQ100を17,000円(楽天カード)
・楽天証券(私:特定口座)
楽天VTIを30,000円
iFree レバレッジ NASDAQ100を6,000円
楽天レバレッジNASDAQ-100を6,000円
・楽天証券(妻:つみたてNISA)
eMAXIS Slim(S&P500)を33,000円(楽天カード)
・楽天証券(妻:特定口座)
iFree レバレッジ NASDAQ100を17,000円(楽天カード)
・SBI証券(ジュニアNISA)
SBI・V・S&P500を20,000円×2(子供2人)=40,000円
(積立設定で毎日4,000円)
・iDeCo
楽天VTIを8,000円
(定期拠出0円、スイッチングで8,000円)
定期預金残高:556,000円
合計 190,000円
投信・つみたてNISA
iFree レバレッジ NASDAQ100は私だけの評価損益です。
SBI・V・S&P500の評価損益と保有数量は子供2人分です。
iDeCo
iDeCoの平均取得単価はどこに表示されているかわからないため不明です。
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