今年に入り日米ともに相場は急落し、評価益がかなり減っています。

iFree レバレッジ NASDAQ100と楽天レバレッジNASDAQ-100が評価損になり、レバレッジ投信の怖さを認識させられる日々を過ごしています。

このような展開も覚悟していましたが、いざ訪れると精神的に厳しいものを感じています。

レバレッジ投信を買い続けることに抵抗を感じますが、まだ精神的にいけそうなので買い続けていきます。

楽天VTIやSBI・V・S&P500の下げに対して、精神的な厳しさはほぼ感じられません。

まだ、評価益があることが精神的余裕を生んでおり、こちらを買い続けることに抵抗はほとんどありません。

これらを買い続けた方が精神的に良さそうですが、一刻も早く早期退職したいので、レバレッジ投信の可能性を信じたいと思います。

バブル崩壊やもっと株価は下がるといった悪いニュースなども多く見受けられ、ボラティリティの高い相場展開が続いています。

買い続けることに勇気がいる相場展開ですが、継続して今まで通り買い続けていきます。

ちなみに従業員持株会の評価損が223万円を超え、資産に大打撃を与えていますがこちらも買い続けます。

会社でもコロナに感染する社員が増え、今以上に感染者が増えると回らなくなります。

一刻も早くコロナが沈静化することを祈っています。

皆さんも体調にお気をつけください。



1月の買い増し金額は以下の通りとなります。

・楽天証券(私:つみたてNISA)
 楽天VTIを33,000円(楽天カード)
・楽天証券(私:特定口座)
 iFree レバレッジ NASDAQ100を17,000円(楽天カードで投信積立)

・楽天証券(私:特定口座)
 楽天VTIを85,000円
 iFree レバレッジ NASDAQ100を15,000円
 楽天レバレッジNASDAQ-100を17,000円

・楽天証券(妻:つみたてNISA)
 eMAXIS Slim(S&P500)を33,000円(楽天カード)

・楽天証券(妻:特定口座)
 iFree レバレッジ NASDAQ100を17,000円(楽天カードで投信積立)

・SBI証券(ジュニアNISA)
 SBI・V・S&P500を64,000円×2(子供2人)=128,000円
(積立設定で毎日4,000円)

・iDeCo
 楽天VTIを24,829円
(定期拠出22,829円、スイッチングで2,000円)
 定期預金残高:598,000円

合計 369,829円



投信・つみたてNISA
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iFree レバレッジ NASDAQ100は私だけの評価損益です。
SBI・V・S&P500の評価損益と保有数量は子供2人分です。



iDeCo
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iDeCoの平均取得単価はどこに表示されているかわからないため不明です。

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