4月から楽天ポイントで買っていた楽天VTIをやめて、iFree レバレッジ NASDAQ100を買っています。

全資産の10%ぐらいを目途に買い続けていこうと考えていますが、楽天ポイント(4月10日残高59421ポイント)だけでは10%までいきません。

そのため現金での買付けていくことになりますが、どのように買い続けていくか迷っています。

機械的に買い続けていきたいので、投信積立設定するか毎日手動で買う(楽天証券はつみたてNISA以外、毎日積立ができないようです)かの、どちらかでいこうと考えています。

タイミングを見て買うことは過去の経験上うまくできないので、選択肢から外します。

4月から異動となり、一刻も早く退職したい気持ちが強まりました。

iFree レバレッジ NASDAQ100が退職へ大きく貢献してくれることを期待します。

持株は3月18日時点に比べ、三菱UFJ(8306)は評価損になり、サンエー(2659)は評価損が拡大しています。

サンエーは今年でNISA期間が終了するので、どうにか同値以上なって欲しいです。

三菱UFJは2年以上NISA期間があるので、気長に持ちます。

従業員持株会は一時評価損が80万円台まで減りましたが、140万円弱まで増えています。

コロナが完全に終息すれば、平均買付単価までは戻ると信じているので、引き続き買い続けます。



4月の買い増し金額は以下の通りとなります。

・楽天証券(私:特定口座・つみたてNISA)
 楽天VTIを50,000円
(楽天カードの投信積立で17,000円、つみたてNISAで33,000円)
 
 iFree レバレッジ NASDAQ100
 楽天ポイントで4000ポイント 楽天ポイント残高:59,421ポイント

・楽天証券(妻:特定口座・つみたてNISA)
 eMAXIS Slim(S&P500)を50,000円
(楽天カードの投信積立で17,000円、つみたてNISAで33,000円)

・iDeCo
 楽天VTIを10,000円
(定期拠出0円、スイッチングで10,000円)
 定期預金残高:864,000円

・SBI証券(ジュニアNISA)
 SBI・バンガード・S&P500を24,000円×2(子供2人)=48,000円
(積立設定で毎日4,000円)

合計 162,000円



投信積立・つみたてNISA
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SBI・バンガード・S&P500の評価損益と保有数量は子供2人分です。



iDeCo
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iDeCoの平均取得単価は、どこに表示されているかわからないため不明です。

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