12月の買い増し金額は以下の通りとなります。

・楽天証券(特定口座)
 楽天VTIを60,000円
(楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで10,000円)
 楽天ポイント残高:114,469ポイント

・iDeCo
 楽天VTIを16,000円
(定期拠出0円、スイッチングで16,000円)
 定期預金残高:1,014,000円

・SBI証券(ジュニアNISA)
 SBI・バンガード・S&P500を37,000円×2(子供2人)=74,000円
(積立設定で毎日4,000円)

合計 150,000円



本日はとても寒く、いつ風邪をひいてもおかしくないです。

栄養があるものを食べ、早く寝ることで風邪予防に努めます。

この寒さでコロナがさらに流行し、感染者数が増えそうですがこれまで通り相場にはあまり影響がないと思っています。

コロナの感染拡大を含め、何かをきっかけに暴落する時がありそうですが、金融緩和が続く限り積立投資を継続します。

来年から楽天証券で楽天カードを使って、積立NISAを開始します。

楽天カード支払いの限度額5万円の振り分けは、積立NISAに月33,000円、投信積立に17,000円投資する予定です。

積立NISAの非課税枠を満額使用するために、増額設定をしようと考えていますが、いまいち理解しきれてないので後日勉強します。

積立NISAと投信積立、ジュニアNISA、iDeCoの利用限度額まで投資する予定で年間投資総額を計算してみました。




積立NISA   400,000円
投信積立     204,000円
iDeCo    276,000円(手数料含まず)

子供2人
ジュニアNISA 1,600,000円

合計 2,480,000円

かなり厳しい数字です。

ジュニアNISAは2023年で廃止になり、ちょうど2023年に最大非課税投資総額の400万円に達します。

後3年は大赤字の厳しい家計になりますが、どうにか3年間は貯金を切り崩して頑張るつもりです。

ジュニアNISA終了後は年間880,000円と半分以下になり、家計も少し楽になりそうです。

3年以内に突発的な大きな出費がでないことを祈ります。

投信積立
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SBI・バンガード・S&P500の評価損益と保有数量は子供2人分です。



iDeCo
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iDeCoの平均取得単価は、どこに表示されているかわからないため不明です。

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