・楽天証券（特定口座）
　楽天ＶＴＩを62,000円
（楽天カードの投信積立で50,000円、楽天ポイントで12,000円）
　楽天ポイント残高：192,676ポイント

・ｉＤｅＣｏ
　楽天ＶＴＩを42,829円
（定期拠出22,829円、スイッチングで20,000円）
　定期預金残高：1,203,000円

・ＳＢＩ証券（ジュニアＮＩＳＡ）
　ＳＢＩ・バンガード・Ｓ＆Ｐ500を48,000円×２（子供２人）＝96,000円
（積立設定で毎日4,000円）

合計　200,829円
米国株の強い展開により投信が評価益になり、ｉＤｅＣｏは評価益が増えました。

コロナの影響で相場の先行きに不安を感じますが、機械的に買い続けていくつもりです。

従業員持株会をどうするかは、まだ考え中です。

自社株か楽天ＶＴＩを長期的に保有した場合、どちらの上昇率がいいか考えると楽天ＶＴＩの方がいいと思われます（どうなるかはわかりませんが・・・）。

そう考えますと、自社株を買う資金で楽天ＶＴＩを買った方がよいと思うのですが、自社株を買う際にでる補助金も捨てがたいです。

25日が持株会の拠出金を決める最終日のため、それまでに増減するか決めます。

７月19日時点の評価損益

投信積立

ＳＢＩ・バンガード・Ｓ＆Ｐ500の保有数量は子供２人分です。
ｉＤｅＣｏ

ｉＤｅＣｏの平均取得単価は、どこに表示されているかわからないため不明です。