日経平均の20,000円突破も見えてきました。

米国株指数も強く、来週も上昇を期待してしまいます。

ネットなどで「コロナショックはリーマンショックを超える」、「世界恐慌並みの暴落になる」など悲観的なニュースや予想を見ると、投資を継続することに不安を感じます。

しかし、リーマンショック時も悲観的なニュースや予想が多く見られましたが、その通りの相場展開になることはなかったと記憶しています。

不安を煽る情報に惑わされず、投資を継続していきます。

持ち株は三菱UFJ(8306)以外は、だいぶ切り返しました。

一時、持ち株の評価損が200万円を超えました。

取得金額合計が約390万円なので、評価損率50%超えはさすがにきつかったです。
ZOZO(3092)はただでさえも、だだ下がりなのにコロナの影響で、1,000円台を割ってくるのではと恐怖しました。

楽天(4755)は上場安値を付け、もはや底が見えなかったです。

暴落中は「もう行くとこまでいっちゃって」と、あきらめしかなかったですが、今となっては2銘柄ともかなり切り返し、見慣れた価格まで戻しています。

コロナと暴落のストレスが同時に襲い掛かってくるのは、きつすぎますね。
一刻も早く平常時に戻って欲しいです。

2020年のNISA枠が54万円ほどあるので、個別銘柄買うかMAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)を買うか考えています。

個別銘柄選びに自信がないのでMAXIS米国株式(S&P500)上場投信になりそうですが、5G関連などで魅力的な銘柄もあるため考えます。

引き続き楽天VTIとSBI・バンガード・S&P500は投信積立を継続します。

SBI(NISA)
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楽天証券(特定口座)
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