日経平均は24,000円を突破を目指し、もみ合っていると判断しています。

新型コロナウイルスには注視する必要はありますが、結局は高値を取ってくれると楽観的に考えています。

相変わらず米国株は強いです。

持ち株をすべて売ったら、楽天VTIに資金をすべて移したいと思います。

VGT(バンガード・米国情報技術セクターETF)やQQQ(パワーシェアーズQQQ信託シリーズ1)に連動する信託報酬が安い投信を作ってくれれば、そちらも考慮したいです。
ジュニアNISAの資金に学資保険の解約返戻金を充当しようと考え、保険会社に電話しました。

子供は2人ともアフラックの「夢みるこどもの学資保険」に入っており、2011年と2013年から保険料を払っています。

契約内容は10歳払済で受取総額120万円です。

解約返戻金がいくらになるか確認したところ、以下の金額になるとのことです。

4年生の子供は1,029,327円
1年生の子供は747,054円

この資金をジュニアNISAに充当できれば、1年分は確保できます。

解約するための書類も申請したので、解約する方向でいきたいですが、妻が解約に前向きでないため週末に説得します。

2020年分は確保できているので、解約できれば2021年分も確保済みになります。

2022年分と2023年分の320万円は、2022年までの2年間でどうにか用意します。
今週は暖かくなるとの天気予報を見て、花粉症が怖くなりマスクを買おうとドラックストアに行きましたが、売り切れで買うことができませんでした。

職場近くにドラッグストアが3店ありますがすべて売り切れで、帰宅途中にさらに2店舗寄りましたが売っていませんでした。

まだ、花粉を感じませんが一枚も持っていないのは重度な花粉症の私には、心理的にきついものがあります。

菅義偉内閣官房長官が12日の会見を見ると、来週以降にはマスク不足は解消する見通しなので、ようやく買うことができそうです。

マスク関連銘柄の多くが暴落しており、過熱している銘柄を買う怖さを感じています。

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