28日の日経平均は323.3円高の24120.04円となっています。今週は米中の追加関税発動もありましたが、市場は織り込み済みだったようです。また、日米貿易協議で自動車に大きな影響がでない方向で交渉が進んでいるとの情報もあり安心感がでています。自民党の総裁選も終わり政治
2018年09月
【アスクル底堅い】9月21日 評価損益
21日の日経平均は195円高の23869.93となっています。米中貿易摩擦の激化懸念が弱まったこと好感するなど先週から相場はかなり強いです。NYダウやS&P500などが過去最高値を更新、上海総合指数も25日、50日移動平均線を上回るなど外部環境はかなり良くなってきています。
【火曜日が怖い】持ち株アスクル赤字決算 14日 評価損益
14日の日経平均は273.35円高の23094.67円となっています。米中貿易問題の激化懸念のやわらいできたこととトルコが利上げしたことも市場の雰囲気をリスクオンに傾けています。相変わらず米国の貿易問題が市場に影響を与えています。日本に対してどのような要求をしてくるのか
【NISA 先週比評価損78%強増加】 9月7日 評価損益
7日の日経平均は180.88円安の22307.06円となっています。米ナスダックが2日間連続1%近い下げでハイテク株の雰囲気はかなり悪くなっています。半導体関連の東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、東京精密(7729)などが7%以上下げ、ここまでの下落率をですと
【日経平均23000円突破後の維持を期待したい】8月31日 評価損益
31日の日経平均は4.35円安の22865.15円となっています。23000円の壁を突破し23000円台を維持することが難しい展開となっています。5月~8月まで毎月チャレンジしていますが、5、6、8月は23000円を突破しましたが維持することができず、7月は23000円台手前ではじかれました。