相変わらず米中貿易摩擦の話題で日米ともに株価が下げています。今後も米中貿易摩擦のニュースに一喜一憂する展開が続き、落ち着くまでは乱高下を繰り返す展開になりそうです。この問題が様々な景気指数に影響を与えてきており、これから発表されるものもしっかり押さえておくことが大事です。


近頃、発表された指数では8月の米製造業PMI(前月比)があり、49.9と2009年以来、約10年ぶりに50を下回っています。ほぼ連動する米ISM製造業景況感指数も、50を下回る可能性があり警戒が必要です。米ISM製造業景況感指数は株価にかなり影響するため、注視が必要です。

7月の米景気先行指数(前月比)は112.2と予想上回り、3ヵ月ぶりのプラスとなっています。強弱わかれる指数がでており、どちらを重視するか迷うところです。

近頃の相場環境を見ると下へ行きそうな雰囲気を感じますが意外と底堅くもあり、さらに迷います。本日は20,000円割れもあるのかと思いましたが割らずに終了し、20時現在の日経平均先物は20,500円台とかなり上昇しています。


ここ最近は20,000円を割りそうで、割らずに切り返す展開が見られます。PBR1倍割れ付近が約20,000円なので(26日時点の約20,060円)、それも意識されているとはいえ中々底堅く感じています。明日などは強引に20,000円割れさせるために、仕掛け的な先物売りとか出そうかなと思いましたが、現在の日経平均先物の動きを見るとその展開はなさそうです(米国株市場次第でがあり得そうですが)。

日経平均が20,000円を割り込むような展開があれば、ロスカットの売りなど巻き込み一時的にオーバーシュートするかもしれませんので、警戒しつつリバウンドを取りにいきたいと考えています。明日は念のため20,000円割れに備え、本日の終値より5~6%ぐらい下で欲しい銘柄の指値をする予定です。怖いので少しだけにします。

キャノン(7751)の下げがきつく3,000円割り、2016年の安値2780円も割り込んでいます。そろそろ下げ止まればいいですが、これより下げるようだと2012年に付けた2308円も覚悟しなくてはなりません。買った時は配当利回りは4%以上あり、ここから下げてもわずかで利回りもいいからすぐに買いが入るだろうと思っていました。

しかし、この考えは完全に的外れで、買値から1,000円以上下げをくらっています。さらに4%以上で高いと思っていた配当利回りも、現在は5.93%と凄まじい数値となっています。キャノン以外の株もすべて評価損で個別株投資の難しさを実感しています。

SBI(NISA)
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楽天証券(特定口座)
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