31日の日経平均は-341.34円とかなり下げています。トランプ大統領がメキシコからのすべての輸入品に関税を課す考えを示したことが大きな要因です。自動車株は軒並み大幅な下落で日経平均に大きな影響を及ぼしています。31日も午後から少し戻す展開になるかと思いましたが、一段安となり買いから入ったディーラーは非常に厳しかったのではないでしょうか。



貿易摩擦について中国以外全く警戒していませんでしたが、日本も何かしらの関税を課されるリスクがあることは忘れてはいけませんね。こうなってくると輸出関連銘柄は非常に買いづらくなり、内需関連などが物色の候補になりますが、消費税増税などを考えると何を買っていいか非常に悩みます。あえて今の状況で買いにいくのも考えものです。

5G関連銘柄を最近調べていますが、5G関連銘柄は輸出関連銘柄と被るものが多いです。息の長いテーマになると思うので、貿易摩擦要因で下がっている関連銘柄は買い下がり覚悟で買うのもありかもしれません。

妻が補欠当選したIPOのバルテス(4442)は繰り上げならずで買えませんでした。公開日の30日は公開価格660円に対し値付かずで最終気配値1,518円と公開価格の2.3倍で終了しています。31日も高値2,093円、終値1,890円と暴騰しています。補欠当選していた200株が繰り上げ当選していればと思っても、虚しいだけなので考えるのをやめます。仮に繰り上げ当選していたとしても、私に恩恵はなかったでしょう。

アスクル(2678)の下げがきついです。28日に発表した月次業績がよくありませんでした。特にLOHACO事業が前年同月比で-10.8%と厳しい状態で、BtoB事業も-0.4%とパッとしません。6月度の月次業績がよくなることを期待し、引き続き持ち続けます。

監視銘柄の共立メンテナンス(9616)が野村證券の格下げの影響で30日に5%以上下げています。投資判断がNeutralからReduce、目標株価4,970円から4,620円に変更されています。先週から強いな~と思って見ており、短期勝負で100株だけ買ってみようかなと考えていました。30日は安値5,120円から終値5,400円と下髭を出して切り返しおり、引き続き監視し様子を見ようと思います。

サンエー(2659)の配当金5,200円が振り込まれました。第49期 営業のご報告に業績見通しが書いてあり、営業収益が前年度比6.5%増、営業利益-20.2%、経常利益-19.4%、当期純利益-22.3%と増収減益予想です。人件費の高騰や光熱費等のコストアップ等が減益要因ですが、しっかり対策してもらい減益幅を少しでも減らして欲しいです。サンエーも月次業績を気にしつつ、引き続き持ち続けます。



サイバーダイン(7779)も野村證券の格下げの影響で30日に-4.99%と下げがきついです。投資判断がBuyからNeutral、目標株価1,700円から700円に変更されています。この銘柄には期待しているので、よく見ています。決算が黒字になったら株価が暴騰しそうなので、その前から少しづつ買っていきたいな~と考えています。

共立メンテナンスやサイバーダインを見ていると野村證券の影響力に驚愕します。持ち株の格下げだけは勘弁して欲しいです。

ZOZO(3092)は日経平均が下げる前にだいぶ下げていたせいか、底堅い動きをしています。このままもみ合う展開から、上離れする動きを期待したいところです。社長にはTwitterなどでの炎上は避けて、しばらく静かにしておいて欲しいです。

日経平均20,000円割れも見えてきました。日経平均PER11.63倍、日経平均PBRは1.04倍と指標的にはかなり割安感があります。日経平均PBR1割れと騰落レシオ(25日)が70を割れば買いに行きたいところですが、そういう時は市場も総悲観で非常に買いづらいです。しかし、そういう時に買わないと大きな利益は取れないので、じっくり考え今買うべきか考えます。



SBI(NISA)
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楽天証券(特定口座)
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