25日の下げをほぼ取り戻し、相場は強烈な戻しを見せています。会社の方々の投資マインドも総悲観一色ではなくなりつつあるようです。
まだ下がると予想する方もいれば、もう底だろという方もおり意見は割れています。これから大きく上昇すると予想する人は皆無で弱気であることは変わりません。
ZOZO(3092)の下げがきついです。オンワード樫山がZOZOTOWNへの出品を取りやめたというニュースが原因で、これまでの戻しをすべて吐き出し年初来安値を更新する場面もありました。
他の会社も出品をやめるような展開になるとビジネスモデルの崩壊につながるため、ZOZOは全力を持ってこの流れを止めて欲しいです。
まだ下がると予想する方もいれば、もう底だろという方もおり意見は割れています。これから大きく上昇すると予想する人は皆無で弱気であることは変わりません。
ZOZO(3092)の下げがきついです。オンワード樫山がZOZOTOWNへの出品を取りやめたというニュースが原因で、これまでの戻しをすべて吐き出し年初来安値を更新する場面もありました。
他の会社も出品をやめるような展開になるとビジネスモデルの崩壊につながるため、ZOZOは全力を持ってこの流れを止めて欲しいです。
評価損が大きいことやNISA口座で買っているため、損切りするつもりはなく今後も持ち続けることに変わりはありません。
来年の相場はどうなるのか全くわかりませんが(予想しても当たらん)、監視銘柄の中から高利回りやニッチ分野で高いシェアを持つ銘柄を狙っていこうと考えています。
また、今年から始めたイデコでの投信購入と毎月の投信積立はどんなに相場が下げようとやめることなく、機械的に継続していく予定です。
来年の相場はどうなるのか全くわかりませんが(予想しても当たらん)、監視銘柄の中から高利回りやニッチ分野で高いシェアを持つ銘柄を狙っていこうと考えています。
また、今年から始めたイデコでの投信購入と毎月の投信積立はどんなに相場が下げようとやめることなく、機械的に継続していく予定です。
展開次第ではイデコの定期預金を投信に少しづつスイッチングしたり、投信もスポット買いしようと思います。
久々に従業員持ち株会で購入している自社株の評価損益を確認したところ、評価損が50万を超えていました。想定内の評価損でショックはありませんでした。
久々に従業員持ち株会で購入している自社株の評価損益を確認したところ、評価損が50万を超えていました。想定内の評価損でショックはありませんでした。
楽天・ZOZO・自社株と評価損の3本柱となっていますが、自社株は毎月少しずつ買っているし奨励金もでているせいか他の2銘柄に比べ評価損が気になりません。引き続き継続し退職時に一財産となることを目指します。
今年一年通して個別株投資の難しさを改めて実感しました。来年から徐々に投信積立を中心にした投資スタイルに変更していきたいと思います。
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