14日の日経平均は273.35円高の23094.67円となっています。米中貿易問題の激化懸念のやわらいできたこととトルコが利上げしたことも市場の雰囲気をリスクオンに傾けています。

相変わらず米国の貿易問題が市場に影響を与えています。日本に対してどのような要求をしてくるのかわかりませんが狙われた業種に関わる銘柄は非常に厳しい展開となることが予想されます。

先週から下げていた東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連も本日は反発し、市場の雰囲気を明るくしていますが高値から見るとかなりの下げで景気の先行きに不安を感じます。

本日はメジャーSQでSQ値23057.94円を超えて、23000円台を終値で維持しました。久々に23000円台を維持して引け、来週の動き次第では年末高に向けて期待が持てます。

月曜日の日経平均PERが12.88倍と数値的にはかなり低い水準で、好材料があれば反発しやすかったのですがここまで低い水準になるということは市場の雰囲気もかなりよくないことを示しています。相場観に頼るよりも数字に従って売買する方が利益を上げる確率は高いと思っています。

経験上もう少し下がってから買いたいとか、節目の割ったら買いにいこうなどと思っていると大抵その前上がってしまうことが多いです。また、節目を割ったら割ったで弱気になり買いそびれるなど中々動くことができません。

そして、買いそびれたものに限って上がってしまい、次はちゃんと当初の戦略通り買うと決めて一気に買うと下がるという展開を幾度となく繰り返しています。

では、どうすれば上記の問題点を解消することができるのでしょうか?でた答えは個別株をピンポイントの安値で買うことはほぼ不可能なので少しづつ売買するしかないということでした。 

買った値段が直近の安値でそこから反発、急騰するという都合のいい展開はインサイダー情報を掴んでいる、もしくは国が発表する指標、決算発表などの会社情報に賭けて当てる以外はほぼないと思います。相場観で当てることはゼロとはいいませんが、運の要素が強すぎます。

安値近辺で買うということは、ピンポイントよりもハードルが下がります。一気に買わずに何回かに分けて買うことが機会損失を減らすことにつながり、想定以上に下がった場合でも少しづつ買っているためナンピンや損切にも動きやすいです。

言うのは簡単ですが実行するのは本当に難しいです。しかし、実行できるようにルールを守り自身の相場観に固執しすぎないよう売買をしていくように努めていきます。

SBI(NISE)
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アスクルは忘れていましたが金曜日に決算発表がありました。まだ、しっかり資料を読み込んでいませんが第一四半期決算は営業利益-1億11百万円、経常利益-1億46百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益-2億34百万円と赤字となっています。

配送運賃の増加が主な赤字の一因のようです。物流費増加のピークによる一時的な赤字という会社の言葉を信じたいと思います。第一四半期の決算を見て会社が示した今期の業績予想に納得がいくとともに、達成に不安も感じます。PTSは340円安の2960円と10%以上下げています。連休中に算短信などしっかり読みこみ今後について考えます。

スタートトゥデイは今週も下げ基調で評価益がどんどん減っています。そろそろ止まって欲しいところですが、3100円以下まで下げると残りのNISA枠で200株買えるので下がって欲しい気持ちもあります。上記しましたが、そういう期待をする時はそこまで下がらずに反発するパターンが多いですが、今回はそれはそれでありがたい展開なので良しとします。

大阪ソーダは先週から下げがきつくマイナスに転換しました。様子見て欲張らず早めに利食いたいと思います。

楽天は今週はまずまずの動きでした。10日に世界最大規模の障害物レース「スパルタンレース」のスポンサーになりました。スペインサッカーのバルセロナ、NBAのゴールデンステート・ウォリアーズなどスポーツのスポンサーに積極的になりブランドを高める戦略に邁進しています。今後もブランド価値を高め出遅れている世界展開を少しでも有利に進めて欲しいです。

楽天証券(特定口座)
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キャノンは週初からのもみ合いから本日切り上げています。しばらく、もみ合う展開を予想しますが買値まで戻すには時間がかかりそうです。

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